日本大学校友会 川崎市部

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支部長挨拶

支部長

日大校友会川崎支部 支部長
小林 政男

あなたとともに100万人の仲間とともに

ご挨拶

日本大学校友会川崎支部 支部長 小林政男

 日本大学は令和元年に創立130年を迎えました。歴史と伝統のある国内最大規模の総合大学です。卒業生は約114万人を数え、現在も多くの卒業生が国内外の多種多様な分野で活躍していることは大いに誇りとしているところです。16学部、大学院、短期大学部、通信教育部、そして多くの付属高等学校・中学校を併設。また文系、理系、医歯薬系などほとんどの学問領域を網羅し、このスケールメリットを生かした教育・研究を大きな特徴としています。(日本大学ホームページより

 日本大学校友会川崎支部は、昭和28年11月に川崎桜友会として会員数30数名で発足しております。プレス工業株式会社社長の鈴木正一氏が初代会長に就任されました。昭和41年5月に川崎支部に昇格し、昭和46年1月にプレス工業株式会社社長の柳井清澄氏が支部長に就任、平成16年7月に川崎市助役の深瀬幹男氏が支部長に就任、平成25年2月に川崎商工会議所会頭の山田長満氏が支部長に就任、そして令和元年7月に小林政男が支部長に就任しました。令和という新時代に支部長に就任できたことは誠に光栄に思います。

 川崎支部は令和元年で発足以来66年経ちました。当時の川崎市の人口は42万人でしたが、それが今日では152万人を超えました。政令指定都市6番目になるほどです。

 以前は公害の町の代表格でありましたが、近年は重工業都市から先端技術都市、そして、環境都市へと生まれ変わり、今後も更なる発展が見込まれております。更に、「音楽のまち・かわさき」を推進する「ミューザ川崎シンフォニーホール」やプロサッカークラブ「川崎フロンターレ」を代表するように、国内外に発信できる素晴らしい「文化・スポーツ都市」でもあります。

 我々日本大学校友会川崎支部も、川崎市のより一層の発展のためにあらゆる分野で活躍する会員の皆様がワンチームとなり力を発揮して行く所存であります。

 皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

 ただいま会員増強中です。校友の皆様のご入会を心よりお待ちいたしております。

 日本大学校友会川崎支部の発展、校友会の会員の皆様のご繁栄ご多幸を祈念申し上げ挨拶とさせていただきます。